きだの備忘録

2025-10-14 22:51:00

ナイロン派必見!PEライン使用でロッドが折れたリアル体験

ナイロン派必見!PEライン使用でロッドが折れたリアル体験

ナイロン派必見!PEライン使用でロッドが折れたリアル体験

ロッドが折れた瞬間と鈴鹿サーフでの釣行

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とおとおロッド折れました! 30gのシンキングペンシルで。

鈴鹿サーフからうっすら見える距離でキャスティングしているであろう方から、サワラが1日に50匹上がると写真を見せてもらいました。

これは!!サーフからもチャンスあるんではなかろうかと、手軽装備で家から10分もかからない鈴鹿サーフへ向かいました。

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フルキャストとラインの違い

ロッドのキャストウエイト5gから28gなんか気にせず、30gのメタルジグ、30gのシンペン、40gのシンペンなどを毎回、遠投やフルキャストしてました。

ナイロンラインだとナイロンライン特有のロッドのしなりを利用して軽い力で投げられます(ロッドに負担がかかってる雰囲気は少ないです)。

しかしPEラインだと、キャストウエイトを超えての遠投やフルキャストでは、ロッドに負担がかかっているのを感じました。

僕はキャストが下手くそなんで、本当はナイロンライン特有の伸びを利用しながら、ロッドをしならせて軽い力で投げるぐらいしかできません。

でも、飛距離と感度を求めてPEを使うから……PEはキャスト上手な人が使うラインなんでしょうねきっと。

ロッド破損の原因とナイロンラインへの思い

桟橋などで釣りをする際、桟橋の手すり部分に立て掛けていたロッドに擦り傷が入っていました。

折れるならここからだろうなぁと思っていましたが、その通りでした。

遠投やフルキャストするときは、ロッドのキャストウエイトは守りましょう😆

やっぱり、ラインはナイロンラインが好きです。